代表 千葉哲也
川崎市中原区出身。
(川崎市立新城小学校~西中原中学校~
神奈川県立多摩高校卒業。)
・AJCA認定カイロプラクター、ほぐし療法士、
・フランス政府認可 フランス予防医学会予防医学療法士
・村上整体専門医学院卒
《趣味》
・料理。
食事は毎日自炊です。ランチも前日に弁当を作っています。
出前は取りませんし、外食もしません。
居酒屋は別として外食は約10年くらいしていません。
・買い物。
毎日自炊をしているので、仕事帰りに生協やスーパーで
買い物をするのが趣味になってしまいました。
・好きな食べ物
・・・納豆・サバ・唐揚げ・カレー・刺身(サーモン・いわし)、
パスタ&スイーツ(プリンとチョコ最中が大好きです。)等
・ウィンドサーフィンを20年以上やってます。
。
■プロフィール
●川崎市内の小中高に通学し、高校時代は水泳部に所属。
水泳の県大会の時は予選やリレーを含めて1日に6~7レースを
するので、疲労回復の為に1年生は入部直後に顧問の先生から
強制的にマッサージの方法を教えられ、先輩達のマッサージさせ
られました。
・その時にマッサージをした先輩に喜んでもらえると嬉しいと感じ、
もしかするとこれが最初のきっかけだったかもしれません。
●その後、東京の大学に進学してからは一時スポーツから離れて
いましたが、卒業後に社会人になってから近くに出来た
スイミングスクールに通い出したあとウィンドサーフィンや
スノーボードを始める。
・スノーボードでは、アルペン競技に熱中するが、トレーニング中や
フリーランニング中に怪我に遭遇したり腰痛に悩まされながら
整形外科や接骨院へ通うもののなかなか良くならず最終的に
カイロプラクティックにたどり着く。
・そこでの治療で人間の身体に興味を持ち、一度は会社を辞めて
治療家の道を進もうとしたが、その時は上司に引き止められ断念。
・その後、地方に転勤になり会社や仕事に対する考え方が変化
し始め、治療家への思いが再燃。
・悩んだ末に一念発起し、それまで勤めていた会社を退職して
整体の学校へ入学。インターン先での修行を経て現在へ至る。
■平成19年1月の寒い日に富津岬でウィンドサーフィン中に
心筋梗塞を発症。
・救急車で運ばれ、緊急手術をして一命を取り留める。
そこで、改めて命の大切さや健康のありがたさに気付かされる。
・今も心臓にはステントと呼ばれる金属が入っており、
血液がサラサラな状態を保つ為に食事には気をつけています。
・そして現在も8週間に一度の通院と、1年に一度の心電図や
心臓負荷試験検査、年2回の血液検査等を行い健康管理に気を
つけています。
おかげで現在は体重も10Kg減り検査数値は毎回完璧です。
【施術に対する思い】
●当院には何故か症状の重い患者様が多数来院されます。
症状が重ければ重い程やりがいがあります。
・症状の重い方は、通常の施術では通用しない場合があります。
そのような時は、今迄とは違った方法を試していく事により新しい
施術法の考案のきっかけになります。そしてそれが積み重なって
今の私の財産になりました。
・そのお蔭で現在は、様々な症状に対してどの部位をどのような方法で
施術すれば一番効果があるかが判って来ました。
・その為、治りにくい五十肩や各種関節痛などの重い症状に対しても
ピンポイントの施術が可能になり、どこよりも早く最短距離での
改善が見込めるようになりました。
※私は過去に様々な怪我を体験してきました。
捻挫は元より、左前脛骨筋(スネの筋肉)断裂、むち打ち症、
右足指脱臼、 肋骨剥離骨折、ギックリ腰や左膝の靭帯損傷等、
数え上げたら切りがありません。
・そして現在も行なっているスポーツや仕事の上の疲れから、
腰痛や首・肩のこり、腕や脚の筋肉痛等を日常的に経験しております。
・その経験からどうしたらコリや痛みを軽減できるか、どうしたら怪我
から早く回復するか、効果的なストレッチや施術法を今現在も
自分の身体を試験台にして日々独自に研究・考案を重ねております。
・その為、当院では症状が重くて他の治療院ではなかなか良くならず
悩んだ挙句にやっとたどり着いたという方が多数ご来院頂き、
そして辛かった身体が楽になったと喜んで頂いております。
|