Gundam Collection - Gumdam Seed & Seed Destiny -



<ZGMF-X56S/α>/vol.10
ザフトが開発した「セカンドシリーズ」と呼称される新たなMS群の一機が
インパルスガンダムである。



<TS-MA4F>/vol.10
地球軍特殊部隊の指揮官、ネオ・ロアノーク大佐の専用MA。
2門のレールガンと4機の特殊オールレンジ攻撃兵器を装備している。



<GAT-X133>/vol.10
GAT−X131「カラミティ」の開発過程においてリビルド1416プログラム
の一環として製造された実験機。


<ZGMF-X10A>/vol.9
人類滅亡の危機となった地球連合軍とプラントとの戦争により、「戦いを
終わらせるための剣」として、数多くの命を救ったのがキラ・ヤマト少尉の
乗る「フリーダムガンダム」である。



<ZGMF-X09A>/vol.9
自らが信じる「正義を貫くための翼」として、憎しみの連鎖を生み出す
ジェネシスを破壊したのがアスラン・ザラの乗る「ジャスティスガンダム」
である。



<ZGMF-X13A>/vol.9
ガンバレルにも似た無線のオールレンジ兵器、ドラグーンシステムを搭載
した最新鋭のZGMF−X機が「プロヴィデンスガンダム」である。



<ZGMF-600>/vol.9
ゲイツはジンの後継主力機として宇宙空間、重力下と戦場を選ばずに
投入でき、更にビームライフルや2連装ビームクロー等のビーム兵器を
搭載することで地球連合軍のモビルスーツを圧倒した。



<ZGMF-1017>/vol.9
多くのバリエーションを持つジンには、パイロットが独自にジンに手を加え
専用機としたという事例があったという。この「黄昏の魔弾」ミゲル・アイ
マンの専用機もそんなMSの1機であり、パーソナルカラーであるオレン
ジに塗装された機体のチューンナップは「デフロック」と呼ばれる彼個人
のサポートグループの手によるものである。



<IWSP>/vol.9
PMP社が設計したIWSP(Integrated Weapon Striker Pack)はレー
ルガンや対艦刀等の異常なまでの重兵装と、それによる運動性の低下
をカバーする為のスラスターから構成されている。



<GUNBARREL STRIKE>/vol.9
ガンバレルストライクは、ストライクと互換性のあった「月下の狂犬」モーガン・シュバリエの105タガーに装備され多くの戦果を上げた。


<AQM/E-04>/vol.9
GAT−X105に開発されたストライカーパックの1つ。



<ZGMF-X56S>/vol.9
ユニウス条約の締結後に開発されたザフト軍MSの最新機であり、アー
モリーワンにおける機体強奪を免れたシン・アスカの搭乗機体。



<ZGMF-X24S>/vol.9
ザフト軍セカンドステージMSシリーズのうちの1機。アーモリーワンにお
ける強奪作戦でスティング・オークレーに奪われ、以後その搭乗機となる


<ZGMF-X88S>/vol.9
アーモリーワンで地球軍に奪われたザフト軍セカンドステージMSの1機
型式番号「8」は陸戦4脚系の機体であることをあらわしている。



<ZGMF-X31S>/vol.9
アーモリーワンで地球軍に強奪された3機の新型MSのうちの1機。ビー
ム兵器やランスなど、様々な戦局に対応できる兵装を装備し、尚且つ水
中戦用のMAにも変形できる特殊な機体。



<ZGMF-X23S>/vol.9
ザフト軍が開発した最新MSの1機。他の4機よりも開発が遅れていた
為、アーモリーワンの奇禍を免れた。戦闘機型MAへの変形機構を持ち
高機動戦闘に真価を発揮する。



<ZGMF-1000>/vol.9
ザフト軍が停戦後に開発した新世代MS「ニューミレニアムシリーズ」の
記念すべき第1期モデル。




<ZGMF-1000/A1>/vol.9
ザフト軍が新たに開発したニューミレニアムシリーズMS「ザクウォーリ
ア」の砲戦仕様。